ホストファミリー宅へ

やっと発行されて、ゲートを出る。
あ、いた!待っててくれてよかった・・・。
二人いる。一人は娘のidaだろうけど、もう一人はママにしては若い。誰?
自己紹介すると、ナツコという、私と同じくChan家にホームステイしている子だった。
息子のFrancisが車を運転してきてくれていた。
ちなみに彼らは相当留学生を受け入れているらしく、私の名前は二人目らしい。
ナツコとはどうやら日本語を話してはいけないらしい。英語の勉強のために。
でも、なんか日本人に英語話すのってすごく恥ずかしくて照れる。
それに、彼女はもう4ヶ月もいて、すごくなじんでいるのでなんとなく
入り込みにくい・・・


家では、ママのTinaとパパFrankが歓迎してくれた。
シャワーを浴びさせてもらったけど、お湯がぬるくて寒かった・・・
困ったことにスーツケースの鍵が壊れてしまっていてあかない。
どうしたらいいの〜
2時ぐらいにベッドに入ったけど、時差ぼけで寝付けない。

PCは一回起動しようとしたらダメだったけど、もう一回チャレンジしたら
電源使えたのでほっとした。よかった・・・・。
なんとなくホストファミリーというより、下宿という感じ。

一体日本は今何時なんだろう??
早速ちょっとホームシック。タイに行ったときはこんなことなかったのに。
安全で自分がよく分かっている日本に帰りたくなった。